技術・サービス
冷却塔保守メンテナンス
冷却塔のメンテナンスで
30%以上のコストダウンも可能
冷却塔(クーリングタワー)にはさまざまな形状がありますが、エアリフでは、どんな形状の冷却塔(クーリングタワー)にも対応し、冷却塔(クーリングタワー)の寿命を延ばし、ランニングコストを抑えることに取り組んでいます。基本的に屋外に設置されているので通常使用しているだけで汚れが付着し、水質が悪くなり消費電力が増加しコスト高につながります。
毎年夏場に空調が効かないと修理を依頼する企業は多く、その原因の一つは冷却塔(クーリングタワー)のメンテナンス不足です。
屋上などに設置され熱交換を行う冷却塔(クーリングタワー)は、冷却水と空気が常に接触しているため汚れやすく、スライム(軟泥状の異物)の発生やスケール(無機塩類化合物の付着)の析出により、障害が発生する原因となります。
またレジオネラ属菌を空気中に飛散させる恐れもあり、建築物衛生法では1年以内ごとに1回の清掃が義務付けられています。
冷却塔(クーリングタワー)のメンテナンスには、定期的な清掃や水質検査などが必要です。エアリフでは、冷却塔(クーリングタワー)のメンテナンスに関する豊富な経験とノウハウを活かし、お客様の冷却塔(クーリングタワー)を適切に管理することで、トラブルの予防とコスト削減に貢献します。
こんなお悩みありませんか?
- メンテナンス費用が高い
- 充填材が高い
- モーターから騒音が出る
- モーターが振動している
- 翼車の破損がある
- 翼車の振動がある
- Vベルトから異音がする
- 水槽の目詰まりがある
- ポンプから水漏れしている
- 藻やシリカが発生している